CentOS 5.2 での named 設定

連休中はずっと寝てるかアニメ見てるかで引篭ってました。
おかげで風邪はなんとか快方に。


しかし、連休をあまりに無為にすごし過ぎではないかと反省し、
おうちのマシンを脳内嫁の名前で呼べるようDNSを設定。


基本的には以下を参考に
http://haldev.exblog.jp/10387054/


こんなのかんなぎを見てる間に出来るだろ、と思ってたら、
自分が名前解決を全く分かってなかったことに気づかされる。


また、DNSの情報を他のマシンが取れない罠に陥りました。
以下の設定が原因らしいのだが、違いが良く分からんです。


以下二つをコメントアウトして
#listen-on port 53 { 127.0.0.1; };
#listen-on-v6 port 53 { ::1; };

以下二つを有効にすること
query-source port 53;
query-source-v6 port 53;


途中あまりにどっぷり罠にはまったので、
脳内彼女の方をフォウとか番号で呼べるやつに変えればいいんじゃね!?
とか考えましたが、2番が思いつかなかったので設定をがんばりました。


あ、結局かんなぎは最終回まで見ることに。
まぁ、原作がとまってるしああ落とすしかないよね。