西の善き魔女

#9 世界のかなたの森

やっぱり尺が足りない。と思ったら、性急なのは演出なのか。 て、やっぱルーン以外はいらんのか。

#8 幻想曲と遁走曲

世界に入り込めていないせいか、ルーン以外のことは全てどうでもいいように見える。演出で意図的にやってるのかなぁ。 ユーシスはこんな重要な時期に都を空けても良いんじゃろうか。両親ともに健在だし,政治工作よりも竜退治の方が重要ってことかねぇ。 今…

#7 亡き王女のための孔雀舞

ルーンが萌える. こうして,をとめの妄想は強化されていくのか. 家系図が欲しい.酒飲みながら見てるとイマイチ理解がおっつかない.既に無くなったフィリエルの母:エディリーンは王女であったが,女王選定に敗れたという理解でいいのかな? もっとも、フ…

#6 宮廷円舞曲

女王候補から女王はどうやって選ばれてるんだか.もしかしてプリンセスパーティ? 物語は貴族だけのもの。それがこの世界のルールか。単なる愚民化政策か、あるいは。 ジャパネスクみたいな,小説だとその世界の風習・文化を詳しく説明していくことで,その…

#5 暗躍する花々

いきなりのっけからエロエロだ。 キャラが多くて覚え切れん。この女王候補のおばさんはどういう狙いで何をやってるんだか。 第三勢力とか、反生徒会とか、闘争の匂いがする単語が飛び交う女子校って萌える。 魅惑のゲームのコスチュームって、絶対おかしいよ…

#4 花園の暗闇 ★★★

いきなりのストパニ展開に萌える。ルーンのメガネを外したあとのその間はなんだ? 授業はかなり実戦的.国を支えているんだから力も入ろうというものか.しかし,図上演習ばかりではな. 魅惑のゲームってなんだ? 折角出て行く決意したのに,お嬢さんたちの…

#3 秘密の花園

創作意欲って、、、それはヨコシマな妄想というものじゃよ。 予想外の作品で女子校物に突入。ただ、他の多くのマリア主義崇拝のなんちゃってカトリックとは異なり、異端は焼かれる時代ということ。 「『はいシスター』と答えなさい」すげぇ。否定するときは…

#2 子ヤギたちの行方

冒頭からいきなりえろい。眼鏡にそこまで拘りがあるのか。 2話で大体世界感は分かるように作られているのね。中央公論新社らしい重厚路線やね。 折笠冨美子のしゃべりを聴いてるだけで満足しそうだ。

#1 エディリーンの首飾り

ハルフィルムの作品を立て続けに見る。ここって、二本同時に流すほど制作能力あったんだ。 なんじゃこの演出。 随分とハードな展開だが、これって悪いのは父親では。これはもう少し様子見。