#1 雪華の都

AT-Xでちょっとだけ早く視聴。しかも、AT-X特製森久保祥太郎の実写パートがあるぜ。全然うれしくないが、、、

瞳の描き方に特徴があるなと思ったら中嶋敦子だった。OPは一見の価値アリ。

しかし、目をつぶってアニメを見てるとマスタング大佐とマスタング大佐が会話してるのは笑える。

ヒロインは法ちゃんよりも川上とも子の方がよかったなぁ、、、遥時みたいに。法ちゃんだと彩雲国物語ぽい。

#1 魔王が誕生しちゃった!

一瞬今日からマ王でも始まったのかと思た。

次々と物語が駆動するジェットコースター展開が面白い。渡部高志も吉岡たかをもビックネームだけど、二人一緒にやってる作品は一騎当千なんだよな、、、ここはデータよりも直感を信じて続きを見る。

#1 ワンダフルデイズ

てっきり充電ちゃんのスタッフが作ってるのかと思ったらそうでもないみたい。

これは、、、なんだろ。もともと原作もツマンナイんだけど、輪をかけて退屈。演出の問題? 音楽が静か過ぎるのかなぁ?? 乃木坂のときはもう少しケレン味があって見ごたえがあった気がするんですが、、、

そしてさらに踊るED。フルアニメーションはなんだか知らんがどうにも癇に障る。

#9 スカウトされたお父さん!お花屋さんをやめちゃいます!?

ゲスト話で終わらせるのはあまりに惜しい1話。
冒頭でつぼみの両親がエリート研究者・OLであったことが分かる。しかし娘のつぼみの為に離職して自営業の花屋をすることになったことが示唆されるのだが、その後がちょっとヌルい。以下妄想脚本。

中学生日記シナリオを好むどれみ脚本であれば、つぼみの過去はもっと深刻な問題(いじめ・不登校のような)を抱えているハズだし、両親も現状の生活を大事に思いつつも若い頃に抱いた夢が埋み火の如く胸の奥に残っているという設定になるはず。だから、この話で心の花を抜かれるのは、本当は両親であるべき。あるいは、自分のために両親の夢を潰したと思っているつぼみの花が抜かれるとか。花を抜かれると本音が出るという設定も生きると思うんですが。

つぼみ変身不能プリキュア大ピンチ。さらに一家の危機とあってついにおばちゃんが立ち上がるという展開だと盛り上がるんですが。で、先代の情報を知ったダークプリキュアが動き出す。以下、どうなる次回とか、、、

どれみの魔法と違ってプリキュアは問題を解決できないのがシナリオ上の制限になってるのかも。プリキュアはただ闘うのみ。

久しぶりによそからリンクがあったのでレスです

スミマセン、日記システムでの返事の作法を忘れたのでこちらに追記します。
ちなみに「娘のために自営業を選ぶ」というのは、経済的な理由というよりは親子の時間をとるためという文脈で書いてます。アニメでもそのような描かれ方ですし。経済的には前より苦しくなってるでしょうね。それで実家の花屋に帰ってきたと。そういう生活の変化を敏感に感じ取って娘の方が罪悪感を抱いていたりすると、私好みの舌なめずりする展開ですな。

ちなみに、現実離れしたギャルゲーシナリオに影響受けすぎという意見にはまったく反論できない(汗)

#1 Departure

麻枝准って何歳くらいなんでしょう。生徒会長と銃撃戦というと、どうしても究極超人R を思い出してしまうんですけど。それでいて死後の世界で年を取らないとか酷いブラックジョークだ。

ヒロインの髪型がハルヒに似てるので、てっきりバンドではボーカルをやるのかと思ってたんですが、ちがうんですね。しかし、Keyはメガネっ娘出さねぇなぁ、、、

ゲームでやったら何十時間もかかる麻枝准のシナリオがアニメで気楽に楽しめるので、とりあえず見る予定。

#1 ぼーい♂みーつ♀がーる あなたの『初めて』私にちょうだい!!

全編に渡って田村ゆかりアニメ。ファンなら楽しいかも。あれ?エロ神様を見えたり会話出来たりする人いないんだ。これじゃ宍戸留美の台詞が期待できないなぁ。めちゃモテ委員長でいうところの千葉千恵巳の役どころ?

正直微妙に楽しみどころが掴めないが、メガネっ娘が出てくる2話までは見てみる。