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縞パンという圧倒的な存在の前では情報科学のような形而上の概念などは砂上の楼閣に過ぎない、という哲学的なメッセージが込められているようないないような。

Meadowとはまたマニアックな選択(3.0.xでしょうか)。でもシェルモードを使いまくるようなGeekだったら、Meadowのウィンドウ(プロセス)を複数立ち上げたりはしないはず*1。 私はヘタレユーザなので、たまにやりますが。バッファ関連のキーバインドもよく忘れます。やっぱり、魔法をコーディングするのに 魔法-mode みたいな Emacs Lisp があるんですかね。

まぁ、細かい突っ込みをすると、実行するアプリの理論は古典魔法から変わらずに、ハードだけが人体から計算機に置き換わったのだとしたら、学ぶべき理論は星占術とかそういう古典のような気がする、アセンブラじゃなくて。

ちなみにOS擬人化はjiniに分類されるのでしょうか? BSDのプリンセスはデーモンのようですが。

携帯をカチャカチャやって(年寄り的表現)魔法を使うのには違和感ありますが、88でも悪魔が召還できたことを考えればCPU速度的には十分ですかね。隔世の感がありますが。

*1:もともとそういう機能があるようです。http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_30.html#SEC398