#6 幻体

  • 守凪の微妙な声が萌える。ファインダーを通せばなんでもお見通し。ていう設定も良し。
  • 量子コンピュータ内の仮想世界といいますと、やはりフラクタライズ・エラーによる情報爆発を期待してしまいます。「江戸川より向こうのデータは舞浜サーバに無い」、という前フリは、「バカな、この時代のこの場所がここまで正確に再現されているはずがない」という展開の複線であるに違いない。プラグシュティクに人類が敗北した世界という設定も萌えるかも。