かしまし

#12 やがて恋が始まる

選択肢を選んだ直後は、選ばれなかった方をこれでもかと見せ付ける。君望ですな。 もう一話使えるなら、やす菜には絶対間に合わないタイミングですが、でも今日が最終回。 これって、DVDには13話が入るからみんな買えよ、、、てことでしょうか。

#11 その瞳から消えたもの

今回は美味しいところをあゆきが総取り。キャラじゃないだが、他に人がいない。 明日太はいるだけで何の役にも立たないところがいいんだが、、、友情話に持っていく気はさらさら無いらしい。 とまりは基本的にやす菜のキャラを読み違えてるところが面白い。

#10 ちいさな嵐

武人には政治上のバランスなど解することはできんか そうこなくては。短いシリーズだけに、構成に隙がないね。もう少し遊びがあってもいいとは思うけど、ダレちゃうかなぁ。

#9 この願いはかないますか?

もしかして、ストーリの一番面白いところをもう消化しちゃったのかねぇ。 ここが転機、、、にはならんのか。互いに現状維持でコンセンサスがとれた、ということに意味があるのか。

#8 見ているだけが・・・

話を振られたような気がしたので、急いで見る。本当は単にトラックバックというものを使ってみたかっただけだったりして。 舞台舞台、とおまいは小中千昭かと。 こんな風に物事を俯瞰的に見てしまうシャイな眼鏡っ娘は好き。ぱにぽにの玲とかあずまんがのよ…

#7 みんなで海へ ★★★

今までで一番面白い。はずむがスルーし続けてきた葛藤を明日太が一人で引き受けてくれている感じ。 今回やす菜ととまりに直接対決は無しか、、、と思いきや最後でとうとう牙を剥いたか。

#6 お嫁さんとお婿さん

今回だけはOP前にアバンで欲しかった。 もう少しカメラワークとあゆきに芝居が欲しいかも。いや、これがこの作品の味なのかねぇ。 やす菜の部屋で「記憶の中の少女が気になる」の選択肢を選ばないときっとイベントシーンが入るんでしょうね。選んだ本編では…

#5 やす菜の目に映るもの

ようやくやす菜の内心にスポットライトが。顔のない月だったのね。 放課後の教室のシーン。花道を通って舞台(教室)を降りた役者が,ワンカットおいて即座に再登場したのには驚いた。以下次回という呼吸で見ていたので。 かくして舞台は整い、役者は揃い、幕…

#4 少女三角形

前回の展開が記憶に無い。 相変わらず水谷優子が良い。 はずむとやすなのキャラが理解できない。それこそウザイくらいの内心描写が文章で欲しい。 とまりが切ないね。それだけが楽しみ。

#3 はずむの心、やす菜の心

ああ、あかほりだ、、、それで水谷優子なのか。久しぶりに声が聞けて嬉しい。この一点だけで許せそう。しかし、よりによってMAZEかよ。 はずむのキャラがつかめず、物語を追うのがつらい。 しかも、やす菜のキャラ立てがどーもなー。図書委員の眼鏡っ娘…