2007-06-23 夏至祭 精霊の守り人 溜めがあるいい格闘をすると思ったら、馬越嘉彦が描いてらぁ。 どれみにありそうな、子供も親もどうしよういと悩む話。あまりアニメでは見ない賢い子のキャラというのも以外に新鮮味がある。(いわゆるルルーシュのように頭が切れるというよりは賢いのが面白い) 神山健治が好む客観的視点は、ファミリー物・名作物に意外にマッチするのかも。そういや、世界名作劇場はみなリアル指向であったよな。