#7 茶会 ★

  • 蒼星石のエプロンが萌える。
  • 水銀燈ツンデレっぷりもいい。
  • 解釈すれば、非日常に対して日常が勝利していく物語なのだろうが、日常描写だけで十分楽しめてしまう。難しく考えたら多分負けなのでしょう。
  • エキセントリックなOPは、ウザッたい物語を予感させて最初は引いていたのですが、今となっては日常が薄氷の上に立っていることを予感させて、それがよりいっそう日常描写に対する愛着を増す効果を出しているような。