シャングリラなんてぶっつぶせ。反逆的なアトリの台詞がいちいちシビれる。 3人目がいるんだから、4人目は当然いるよね。 最後は雪の函館で締め。こんなことなら、以前出張したとき時無理してでも函館山に登っておくんだった。あそこから海に挟まれた町を見…

ノエインが見せたのは、これまで見たどの未来でもない。それ自体が既に、ノエインが示す未来が絶対ではなく、分岐が存在することを暗に示しているのだ、それが分かるのは、絶対の観測者たる視聴者だけか。まぁ、重要なのは理屈じゃなくて、これで小学生を納…

高校生？のミホはかなり萌える眼鏡っ娘に成長していたので満足。 以前、ポピー・ざ・パフォーマーを引き合いに出しましたが、パラレル世界のキャラが出会うことが出来るんだから、当然3人目はでてくるよね。

黛博士はトビーと逢わせるべきでは。内田ちゃんも舞い上がりすぎ。 量子的な世界は人間に観察されることによって固定される。また随分と人間中心主義な物理法則ですな。エメロード姫が必要な世界なんて、そんなのってないよー！ まぁ、漫画が面白いし、SFな…

話を聞いてると、どうもユウとハルカが住んでいる函館は、ラクリマの量子コンピュータが作り出したバーチャル世界であるっぽいんだが。あんまりはっきりとした説明は無いね。世界の目っぽいのも出てきたし、トンデモ解説をもう少しやさしく図解して欲しいと…

いや、いいキャラデザやね。インターミッションの話なんだが、キャラの表情を見てるだけで楽しい。 ここで幼なじみよフラグたてか。「あの時も手をつないでくれやよね」て そして15年後へ。フラグは果たしてフラグは生きているのか、、、

さり気にハルカんちでクラスタ組んでたりすんだろうか。 ちょっとだけビバップみたいにデッキを探す旅にでるのかと 相変わらずセントーは豪快だ。

ビデオカメラ。またタイムトラベルに必須のアイテムが。 相変わらず小学生日記が萌える。 一回休んだ分、今回はアニメが豪快。マンガキャラが世界の法則を無視して奔放に動く。これこそ正しくフレイムへイズの戦闘。

1話を違う視点から（違う時空で？）やり直すことで，ようやくストーリーの裏側が見えてきた。 ていうか、総集編？ ハルカちんピンチ。しかしこの世界に「カラス」は現れず、一羽の烏が見守るのみ。ひょっとして「そら」ですか？ まぁ、道半ばですが、彼らに…

ようやく話を分かる人が分かる人と会う。 絵がいいかんじに崩れてますね。原画の遊びが面白い。キャラデザが秀逸なんですかね。 そして、いつも置いてけぼりのユウ セカイが無限に分岐している割には、ラクリマと現時空の2つしか物語に出てこないんですねぇ…

なんか今日はひみつの階段ていうかおジャ魔女どれみ 相変わらず小学生日記が萌える ユウの痛さが萌えるよね フラグ立ててるし セカイとかそういうメンドクサイことは気にせずにに、すこしふしぎ系少女漫画として楽しみたい。 萌えに関しては今回は秀逸。布教…