よみがえる空
ちょっとリアル重視しすぎかなぁ。アニメなんだから「人類滅亡と言われる日まで、あと365日、365日しかないのだ」ぐらい追いめてもいい気もする。 あと、過去に空自のヘリが落ちたことがあったことを引き合いに出して、危機感を煽って欲しかった。
ビバーク。なんて萌える言葉。日本の山は天候がネコの目のように変わるので、大陸の高峰と比べても難しいところがあるとか。 訓練できんほどの悪天候ってことね。予告版で紹介してた、助けに行った自衛隊機まで落っこっちまったっていう、本当に起こった事故…
一度パーティーを組めば一蓮托生。折角2話で1エピソードの構成なので、救助者側のドラマももっと欲しい。山岳小説じみたこう、クサい話とか。 駄洒落でホームパーティやってる場合じゃない。
全重量がかかるところで、最初に見せるのはやっぱりメータだろと思ったり。 ここまでキャラクターを集めたにしては波乱がないねぇ。余韻を残すくらいで全てを起こさないところが味かね。
描き分けしにくい地味なデザインなので、最初は主人公の高校時代の話かと思った。 今回は典型的な呉越同舟遭難モノ。まぁ、今回はお膳立て。ちょっと丁寧すぎるかなぁ。いきなり遭難したところからはじまるGAとかぱにぽにとかばっかり見すぎてるからそう感じ…
「 パイロットはミスしても自分が死ぬだけだが、整備がミスをすると死ぬのはパイロットだ」てどこで読んだんだっけ。小説版ガンパレだったか。 びっくりすることは無いけれど、楽しく見れる。 オチがシュールだ。
小松から岡山って、サンダーバードで京都乗換えじゃないの? 元戦闘機乗りの本郷三佐にとっては烏は恐怖の対象か。そらに憧れる人にとっては導き手なのに、、、
AT-Xだと、航空救難団のプロモビデオがアバンに毎回流れるんですが(本編の後の解説コーナーみたいなやつ)これって、地上波でも流れてるんですかね。 小松レポートを見てて、魔女宅EDを思い出した。泣いちゃうこともあるけれど私は元気です。 主人公が内心…
能登は地元の金沢弁が話せると力んで参加したら、岡山弁の習得に苦労してるらしい。AT-Xの宣伝番組で。 高校の時は文学メガネっ娘だったのカー。岡山は阿知花みたいなセーラー服女子ばっかりなのだろうか。うらやまし。 最後はメガネ復活。すばらしすぎる。 …
すばらしい。文句なし。こういうベタな話大好き。 明かりの無い町に誘導灯が点くカットは思わず涙があふれた 欲を言えば、はるなの萌え姿をもう少し見せて欲しかったか 今期の新作ではこれが一番か。