ふしぎ星の☆ふたご姫
ようやく最後まで見る。 てっきり太陽炉のエネルギーを利用した,神の火とかそういうのが出てきて,お日様の国の中心核・プリンセスグレイスの御前が最終決戦場になるのかと思ってた。 今までの呪文にファイナルをつければいいだけって、そういう安直なのが…
ダンスをしているうちにブライトが昔の心を取り戻す.やっぱ魔法少女物はこうでなくてはね.先ずは全力全開で殴り合ってからみたいなどっかの何かとは大違いだ.
ブウモにまで裏切られるブライト哀れ。
自分からグレイスストーンを持ってることを明かしちゃうシェイドも,相当にお人よしだと思う。
ブライト哀れ。上手いなぁ。
マシンの設定をしながら見たので良く覚えていない。 アウラがいいところを見せるとの,ミルロの萌えどころを見せる回。 ブライトの合従策は,「お日様の恵みを一部にだけ分け与える」という連衡策の前では無為のような気がする,とちょっとだけ思った。
ダンスパートナーの組み合わせが面白い。 ふたご姫は互いに補い合うことで完結しているのか。
つぶれかけたサーカスを助ける話。アルテッサが世界ディアボロ選手権クラスの技を見せてくれるのではないかと、ちょっとだけ期待した。
ふたご姫の戦力を分散してどうする。はたしてブライト担当はレインになるのか? 根性だ根性(cv 水橋かおり) なんと、最強武器ミューグラムが効かない奴がいるとは。
そろそろグレイスストーンを素直に渡さない->ガンダム強奪という展開には飽きてきた。 ブゥモはあざとい知恵が働きますな。赤ん坊に最初に覚えさせる言葉が「ママ」とは、相当あざとい。 ブライトのキャラ立ちまくり。シェイドも意外な生活能力をアピールし…
なんじゃこりゃ。なぜか、新春かくし芸大会。 アルテッサはギャク要員なのね。 こういう回は一人で見てもつまんないね。
お助けキャメンって、、味を占めたようですな。
ナギーにそんなウラが。て、どう見ても後付けぽくてイイ。
ブライトの像がイカス。 エターナル・ソーラー・プリンセスって、垢抜けない名前に吹いた。
大臣のドレスアップ。それで成功なのか? この地底世界でお日様の恵みって、そういえば人工太陽だったな。 プロミネンスに対抗できるのはプロミネンスだけだ!
己の思うがまま自分が美しいと思う絵を描くか、それとも、大衆にうける勝てる絵を描くか。 ヤームル女王のキャラからすると、自らを捨てて手を汚しても国を守ろうとしたミルロを褒めるべきでは。
ブウモがプーモに入れ替わってひどい目にあう話。 やべぇ、見たんだけど、見てなかった。面白かったような気がするんだけど、何故か内容を覚えてない。 最後のダンスが萌えますた。